令和8年、小山観音 初午祭
美濃西国三十三観音霊場とは、
観音霊場とは、慈悲と智慧で人々を救済する観音様を祀る霊場(寺院)を指します。
西国三十三所は、近畿2府4県と岐阜県にある33箇所の観音菩薩を祀る寺院の総称で、日本最古の巡礼の路といわれています。
すべての寺で祈りを捧げ、御朱印をいただくことで「満願」となり極楽往生できると信仰されています。
美濃西国三十三観音霊場の総開帳は、令和7年(2024年)4月13日(日)~4月20日(日)に開催されます。
期間中は全札所で御朱印のほか、記念スタンプを押印できる予定です。
小山観音は29番札所となります。
小山観音
今から約八百年ほど前に、木曽義仲縁の若名御前が信濃国(長野県)より京都へ向う途中、市内下米田町山本で病死されたことを知った義仲は、その供養のため当地を訪れ、川の中にある巨岩に、馬頭観世音菩薩を安置されたと伝えられております。
義仲縁の若名御前の亡くなった山本地区には、今も若名洞と言う地名があり、五輪塔が残っています。
この小山観音は、現在開運観音とも言われ、毎年三月の第一日曜日には、初午大祭が行われます。
養蚕開運・商売繁盛・家内安全・交通安全としても有名で、多数の参拝客で賑わいます。